女性の印象を大きく左右するほうれい線。
くっきりしたほうれい線は、実年齢より上に見られ、女性には迷惑なもの。
同じ年齢でもほうれい線の薄い人、深い人と差がでるのはどうしてでしょうか。
その原因と対策がわかれば、ほうれい線を目立たなくすることができるはずです。


ほうれい線に関係してくるのが、たるみ。
年齢とともに、お肌の土台を支えてくれるコラーゲンやエラスチンが減少し支える力がなくなり、新陳代謝や表情筋の衰えで弾力やハリが失われるのが原因。
年齢が上がると、重力の影響を受けて肌が下がってくるのです。
(自分の手で肌を持ち上げてみてください。ほうれい線が見えなくなりませんか?)


しかも、冬場は気温や湿度が低く、暖房による肌の乾燥は避けられません。
肌が乾燥するとよけいに新陳代謝が低下し一気に肌老化が加速!
肌を乾燥させないことが最も大切なんです。

さらには、生活習慣による影響もあります。
偏った食事や睡眠不足、喫煙、飲酒、ストレスなどたるみの原因だけでなく、病気のリスクもありますよね。

特にたるみの原因となるのが次の5つの項目です。

1:肌の乾燥 加齢や紫外線の影響が考えられます。水分量が失われることでたるみの原因に。

2:血行不良 コラーゲンやエラスチンが生成されにくく、結果ハリや弾力が失われる。

3:重力の影響

4:栄養不足 タンパク質不足で、新陳代謝が滞る

5:リンパ機能低下 肌の老廃物が排出されず、つまりが起こる


特に冬は血液やリンパの流れをよくするケアが必要になりますね。
たるみの原因を放っておくと、ハリや弾力だけでなく、肌のそのものの質の低下を招くのです。ほうれい線だけの問題ではすまなくなりますよ。
今すぐ、スキンケアを見直すことでたるみやほうれい線対策はできます。


●徹底した保湿で乾燥を防ぐ
●お肌に栄養を与える
●血行をよくするマッサージ
●コリやつまりを流す
●引き締めケアをプラス


スキンケアでたっぷりの保湿をすることはもちろんですが、冬場は特に寒さのせいで血液やリンパの流れが滞りがち。
たるみの原因となる老廃物や脂肪の流れをスムーズにするため、入浴で体をしっかり温めたり、マッサージをするといいですよ。
女性に冷えは禁物です。

冷えをとり、保湿をしっかりすることがたるみを防ぎ、ほうれい線をなくすことにつながるのです。